オーディオ&ホームシアター展 TOKYO
写真はFostexのブースです。
自作スピーカーコンテストの表彰式と、大賞及び優秀作品の試聴が行われました。
受賞の10作品のなかには、オメガの会の岩田さん、ミューズの会の岡田さん、塩ビ管のたてちゅうさん、そしてkenbeさん(優秀作品)と、なんと4名も知人の作品が!
出来ることなら少しの時間でもいいので、全作品聴きたかった~。
ちなみに大賞は、ユニットがたくさん付いている作品が選ばれました。
作者自身の説明によると、本来はイコライザーで補正して聴くらしいのですが、会場にはイコライザーの用意がなかったので、本領発揮とはいかなかったのかもしれませんが、それでもフルレンジ最大の利点である、反応の良さが際立ち、フルオケでは各楽器の立ち上がりが見事に揃って、一体感のある音楽を聴かせてくれました。
スピーカーは、Fレンジ、音質、分解能、低歪率も大切ですが、それが全てではないと思います。
イベント終了後には、FostexのG,GXシリーズの設計責任者でもある林さんに、色々と質問させていただき、勉強になりました。
自作スピーカーコンテストの表彰式と、大賞及び優秀作品の試聴が行われました。
受賞の10作品のなかには、オメガの会の岩田さん、ミューズの会の岡田さん、塩ビ管のたてちゅうさん、そしてkenbeさん(優秀作品)と、なんと4名も知人の作品が!
出来ることなら少しの時間でもいいので、全作品聴きたかった~。
ちなみに大賞は、ユニットがたくさん付いている作品が選ばれました。
作者自身の説明によると、本来はイコライザーで補正して聴くらしいのですが、会場にはイコライザーの用意がなかったので、本領発揮とはいかなかったのかもしれませんが、それでもフルレンジ最大の利点である、反応の良さが際立ち、フルオケでは各楽器の立ち上がりが見事に揃って、一体感のある音楽を聴かせてくれました。
スピーカーは、Fレンジ、音質、分解能、低歪率も大切ですが、それが全てではないと思います。
イベント終了後には、FostexのG,GXシリーズの設計責任者でもある林さんに、色々と質問させていただき、勉強になりました。
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